食べて美味しい餅麦

f:id:green-snoopy58:20170119200722j:plain

f:id:green-snoopy58:20170119200827j:plain

f:id:green-snoopy58:20170119194458j:plain

高タンパク、高ミネラル、食物繊維を多く含むもち麦で便通が良くなり、お腹周りがすっきりすると、友人に勧められて、昨年の夏から白米2.5合に餅麦0.5合を入れて炊きました。最初押し麦しか知らなかった私は、何これお豆さんみたいな麦と思いました。でも食べてみたら、もっちりとした、歯ごたえのある美味しいご飯が炊けてて、ずっと食べ続けてます。

最初は、水加減も気になりましたが、少し硬めのご飯が好きな我が家は、白米の時より少し多めの水がいいと言われてたけど、増やさず炊いてます。

そうしたら、冷めても、歯ごたえのある、美味しい麦飯が食べれてます。

月命日

今日は義母の月命日で午前中に寒い中お坊さんがお参りに来てくださいました。

月1回とはいえ、年間12回、うち一回は義母が亡くなった月は祥月命日、後の11回は月は違うけど同じ日付で月命日と言って毎回お坊さんが自宅にお参りに見えます。

結構、前日には、ご仏壇のお掃除や、仏花、お供えのお菓子買ってきたり大変です。

当日にはこ仏壇にお供えするご飯を炊いたり、お茶をお供えしたり、すごく気忙しいです。

ただ二、三年前ぐらいから、お坊さんに、お茶とお菓子をお布施と一緒にお出ししてたのですが、お菓子を出してくださるのはやめて下さいと言われました。

何でだろうと思いましたら、その分お寺さんにお参りに見えた時に、お賽銭をあげてお参りして下さいと言われました。

いつも何のお菓子を差し上げたら良いのか迷ってましたので、どこかホットしました。

そして、昨年の秋ぐらいから、お布施をいくらいただきましたとお寺さんから御手紙でお礼が毎月送られてくるようになりました。

義父が亡くなってからだと36年間お寺さんにはお世話になっておりますが、世の中が変わってきたからか、お寺さんの檀家に対しての対応も、すごく変わってきたなあと感じる今日このごろです。

 

 

f:id:green-snoopy58:20170116155055j:plain

豆餅を作る

お正月に来た孫も帰ってホッとして義理の母親に習って覚えた簡単な豆餅を作ろうと思い立ちました  餅つき機でつく前最低八時間前にもち米は洗って十分な水に浸けておく  豆餅のお米の分量はもち米は八合うるち米二合で一升のお餅を作ります

黒豆150gはさっと洗うだけでゆがいたりはしません  

餅つき機に蒸す水を480cc入れてもち米とうるち米を混ぜて浸けておいた水を切り餅つき機に入れて上に洗った黒豆をのせて蒸します  蒸しあがったら大さじ一杯の塩を入れて8分ほどつきます

つき終わったら4当分にして棒状にまとめます

義理の母に教えてもらうまでは黒豆を湯がしてたけど生のままお米と一緒に蒸すだけで簡単に美味しい豆餅が出来上がります。

 

初日の出

初めまして今年初めて1月1日に静岡県浜松市遠州灘で6時57分に初日の出を見ました  綺麗かったというか太陽の美しさに感激しました 大げさかもしれないけど泪が出るぐらい太陽の偉大さ美しさを感じました

今まで暗かった海の水平線から始まり砂浜もどんどん明るくなりました

昨年の12月31日の夕方からキャンピングカーで寝て朝6時には起きてすごく寒かったから防寒着を着てカメラとアイパッドを持って渚まで砂浜を走って行って一生懸命シャッターを切った甲斐がありました

f:id:green-snoopy58:20170102224411j:plain